まず一つ目 中国で感電死
中国・河北省で、充電中のスマートフォンでゲームをしながら通話をも試みた女性が感電により死亡したことが伝えられている。急激に高まった電圧の関係ではないかとみて警察が原因を調査中だ。
中国・河北省の石家荘市郊外でこのほど、スマホの充電中にゲームと通話をした女性が感電と思われる急死を遂げていたことがわかり波紋を広げている。河北省のメディア『hebei.hebnews.cn』が伝えているところによれば、犠牲になったのは23歳のXiaozhaoさん。今月4日、アパートの部屋でスマホの充電をしながらゲームをする中、ボーイフレンドからかかってきた電話に出た直後に突然の沈黙となり、ボーイフレンドは最悪の事態を想像。アパートに急行して変わり果てた彼女を発見し、警察に通報した。胸にある焦げ跡から、携帯電話による感電死とみてさらなる調査が進められているという。
中国・河北省の石家荘市郊外でこのほど、スマホの充電中にゲームと通話をした女性が感電と思われる急死を遂げていたことがわかり波紋を広げている。河北省のメディア『hebei.hebnews.cn』が伝えているところによれば、犠牲になったのは23歳のXiaozhaoさん。今月4日、アパートの部屋でスマホの充電をしながらゲームをする中、ボーイフレンドからかかってきた電話に出た直後に突然の沈黙となり、ボーイフレンドは最悪の事態を想像。アパートに急行して変わり果てた彼女を発見し、警察に通報した。胸にある焦げ跡から、携帯電話による感電死とみてさらなる調査が進められているという。
日本じゃ在りえへんきはしますが、中華の教授さんいわくコピー商品にはあるんだとか。
こっちはサムスンのスマホが発火
またしてもスマホの発火事故が起きた。しかも就寝中の13歳の少女を襲っている。メーカーのサムスンは「使用上の注意」でもその点についてあらかじめ警告をしており、枕のごく近くにスマホを置くことや純正品ではないバッテリーを使用することの危険性が改めて指摘されている。
寝床でスマホを操作し、終えた際には手で払ってベッドから落ちたりしないよう、なるべく枕に寄せて眠るという方も多いのではないだろうか。ましてや就寝中に充電も行うという人は、どうかくれぐれもご注意頂きたい。熟睡のあまり気がつかなければ寝具から炎が上がったであろうその事故。就寝中のベッドでスマホが発火というニュースが米テキサス州から伝えられた。
寝床でスマホを操作し、終えた際には手で払ってベッドから落ちたりしないよう、なるべく枕に寄せて眠るという方も多いのではないだろうか。ましてや就寝中に充電も行うという人は、どうかくれぐれもご注意頂きたい。熟睡のあまり気がつかなければ寝具から炎が上がったであろうその事故。就寝中のベッドでスマホが発火というニュースが米テキサス州から伝えられた。
こげた枕元がなんとも。。。
しかし スイスではかばんのなかで突然燃えるとか 使ってないのでわかりませんで。。。
結構あるんですね。
ガチャでスマホのふとんとか売ってて 友人が冷えないしどうするねんとか言ってましたが
燃えるんですかいw
何をというのはわかりませんが 皆様お気をつけくださいませ。