名前 薄氷黒鷺丸
兵装 12.7cm連装砲 3
12mm3連機銃 4
3連魚雷発射管 1
12mm3連機銃 4
3連魚雷発射管 1
民間船を装い海上を航行 特化された電探装置により敵を分析。
白く温和に見える船体に巡洋艦クラスの武装。
船先の二連砲は上空よりの偵察には見えにくいよう左右移動式。
後部に攻撃機「晴嵐」を格納し中で軽整備もこなす。
天守屋根が全てレーダー 第二艦橋で情報収集及び分析を行うため
エンジンは戦艦並みの発電力を持つ。
総トン数23000t(推定)
乗員数 500
出力 30000馬力
民間会社 如何様造船が船体を手がけ、呉の軍本部へ納入
目兎論工廠にて武装化 そして仕上げに源造園にて化粧直しが行われ
石庭は棟梁のこだわりがあり、未完成のまま船出となった。
最後尾 晴嵐収容で
軽整備も可能。
とまぁこういう俺設定で 艦船合同展示会 in呉に参加
「全国城郭戦艦普及協会」会員に。